Stella World 〜天体望遠鏡リンク集〜

望遠鏡で満点の星空を覗いてみよう! 楽天市場で見つけたオススメ望遠鏡をご紹介します!

初心者用天体望遠鏡

【アクロマートレンズ採用で、月のクレーターや木星の縞模様、土星の環などが楽しめます】天体望遠鏡 スペースアイ70M 軽量コンパクトな天体入門機


【アクロマートレンズ採用で、月のクレーターや木星の縞模様、土星の環などが楽しめます】天体望遠鏡 スペースアイ70M 軽量コンパクトな天体入門機

評価: 5.0

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スペースアイ70M (32752) 179Y1 \ 23,600 CHN65-002025T    [Q] 光学ガラス・ABS・アルミ合金 [F] 倍率35倍、175倍・レンズ径70mm・焦点距離700mm [M] 2.8kg [S] 500×600×1180mm [B] 305×915×180mm [P] 化粧箱 軽量コンパクトな天体入門機。アクロマートレンズ採用で、月のクレーターや木星の縞模様、土星の環などが楽しめます夜空に広がる神秘的な光の集まり。その光は何光年、何万光年という、想像もつかないほど遠い存在でありながらちゃんとこの眼でとらえることができ、その時間を超越した美しさへの感動、未知なる世界への憧れ、イマジネーションのふくらみ。興味の対象や感じ方は人それぞれですが、すべては1本の天体望遠鏡が導いてくれるに違いありません。 日頃の喧騒な世界から離れて壮大で神秘的なステージをゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょう。 スペースアイ 70M 手軽に宇宙を楽しめる軽量・コンパクトな天体入門機です!組立、操作ともにとても簡単で扱いがしやすいアクロマート屈折式望遠鏡。上下水平微動付きの経緯台式架台で見たいものが簡単に視野に導入できます。アクロマートレンズを採用しているので月のクレーターから木星の衛星、土星のリングまで幅広く観測することができます。口径70mmの屈折望遠鏡、レンズ径が大きく観測対象をより明るく鮮明にとらえることができます。上下水平微動装置付きの経緯台は高倍率での観測に大変便利です。 鏡筒・屈折式 鏡筒とは、レンズや鏡を使って天体からの光を集め、接眼レンズで拡大して人の目に映るようにしてくれる、いわば天体望遠鏡の本体ともいえる部分です。その鏡筒には大きくわけて3種類、屈折式・反射式・カタディオプトリック式とあります。屈折式は、対物レンズを通過した天体の光を、接眼レンズで拡大して見えるようにする仕組みです。像全体に揺らぎが生じにくく常に安定していてコントラストも良く、あらゆる天体の観測に対応します。  保管時の手入れなども特に必要なく大変扱いやすいので、初めて天体望遠鏡を扱う方にお勧めです。 他形式(反射式、カタディオプトリック式)と比べると、 レンズを複数枚使うため、他形式の鏡筒と比べると重くなります。  架台・経緯台  鏡筒を乗せている部分が架台です。目標とする天体に合わせて鏡筒の向きを変えるための重要な役割を担っています。架台にも経緯台と赤道儀の2種類があります。 経緯台は、常に上下、水平の2方向への動きで鏡筒の向きを調整します。基本的には手でハンドルを操作して鏡筒の向きを変え、星を追う、手動式になります。 構造が簡単なので組み立てやすく、扱いも簡単です。 赤道儀のように極軸を合わせたりするセッティングの必要がないので、天体を見るまでの準備がすぐに整います。 軽量なので持ち運びも楽です。  100倍以上の高倍率による長時間の観察にはやや不向きです。 長時間露光による天体写真撮影などには使えません。 商品説明組立天体望遠鏡 スペースアイ70M 天体望遠鏡 VIXEN ビクセン天体望遠鏡仕様鏡筒部対物レンズ有効径 : 70mm 焦点距離(口径比F): 700mm(F10.0) 分解能・極限等級 : 1.66秒・11.0等星  集光力 : 肉眼の100倍 サイズ・重さ : 長さ695mm、外径70mm 0.8kg ファインダー : 5倍20mm  接眼部パーツ取付サイズ : 差し込み/31.7mm 接眼レンズ(31.7mm径) : PL20mm(35倍) PL4mm(175倍) 架台部 仕様 : 経緯台式  上下微動・水平微動ハンドル付 三脚材質・形式 : アルミ製2段伸縮式三脚(アクセサリートレイ付) サイズ・重さ : 長さ70⇔127cm・2.0kg  その他付属品 : 接眼レンズ(PL20mm・PL4mm) 、天頂ミラー5X20ファインダー、アクセサリートレイ、取扱説明書 総重量 : 3.1kg  箱サイズ : 33x93x20cm ・分解能:望遠鏡のシャープさ→分解能分解能とは、「どの位、細かい所まで見分けられるか?」を表すもので、角度の秒で表します。数値が小さいほど、細かな所が良く見えます。口径が大きいほど性能が良くなります。 ・極限等級:極限等級とは、「何等星まで見ることができるか?」を表しています。数値が大きいほど、暗い星が見えることになります。 ・集光力:集光力とは、「人間の目に比べてどの位、光を集められるか?」を表します。数値が大きいほど、明るく見えます。

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